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米海軍、異例の空母3隻演習を11日から実施-朝鮮半島近くで

更新日時
  • 空母3隻による合同演習が実施されるのは10年ぶり
  • ロナルド・レーガンとセオドア・ルーズベルト、ニミッツが参加

米海軍は西太平洋で空母3隻による演習を行うと発表した。空母3隻による合同演習が実施されるのは10年ぶり。

  米第7艦隊は4日間の演習を11日に開始すると公表したが、北朝鮮には言及していない。トランプ米大統領は8日の韓国国会で、「F35とF18戦闘機を最大限搭載した世界最大規模の空母3隻」が朝鮮半島近くに展開すると述べていた。

  韓国国防省は9日、空母との合同演習について米国と協議していることを明らかにしたが、日本を含む3カ国の演習は検討しないとしている。

US Aircraft Carrier Ronald Reagan Visits Busan

釜山港に停泊するロナルド・レーガン

撮影:ウーヘー・チョー/ゲッティイメージズ

  米第7艦隊によれば、空母3隻による西太平洋での合同演習実施は2006年と07年にグアム沖で行われて以来となる。今回は「ロナルド・レーガン」と「セオドア・ルーズベルト」、「ニミッツ」が参加する。

  米太平洋艦隊のスウィフト司令官は発表文で、「今回の西太平洋での演習は、太平洋艦隊の特異な能力と、地域の安全保障および安定維持への断固たる決意を示す証しになる」と言明した。

North Korea Shoots Missile Over Japanese Airspace

原題:U.S. to Run Rare Three-Carrier Exercise Near Korean Peninsula(抜粋)

(演習に参加する空母などの情報を追加して更新します)

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