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クレディSの中国担当幹部2人退社、アジア株部門で流出続く-関係者

  • アリック・レイ、ロナルド・チョン両氏が退社と関係者
  • 同行アジア株式部門からは3月以降、上級幹部約10人が離職

クレディ・スイス・グループで中国を担当する上級幹部2人が退社したことが、事情に詳しい複数の関係者の話で明らかになった。

  情報が発表されていないことを理由に匿名で語った関係者によれば、退職したのは中国での顧客トレーディング・執行責任者のアリック・レイ、香港・中国セールス責任者ロナルド・チョン両氏。

  クレディ・スイスは7日には北アジア株式業務を率いてきたニコール・ユエン氏が退社を決めたとのメモを公表した。同行の広報担当者はコメントを控えた。

  クレディ・スイスは4月にアジア太平洋地域の株式責任者としてニール・ホージー氏を、同地域の株式顧客トレーディング責任者としてパトリック・ケリー氏をそれぞれ採用し、同部門のコスト削減を進めてきた。

  関係者によれば、3月以降に同行アジア株式部門を離れた上級幹部は今回の3人を含めて約10人に上る。
 
原題:Two Credit Suisse China Equities Executives Are Said to Depart(抜粋)

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