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中国テンセントからスピンオフした閲文集団、香港上場-株価急騰

  • 一時、IPO価格(55香港ドル)の倍に値上がり
  • 閲文は米アマゾン「キンドルストア」と同様のビジネスモデル

中国のテンセント・ホールディングス(騰訊)からスピンオフ(分離・独立)した電子書籍部門、閲文集団が8日、香港証券取引所に上場した。新規株式公開(IPO)価格から大きく上げている。

  閲文の株価は一時110香港ドルと、IPO価格(55香港ドル)の倍に達した。テンセント株は値下がりしている。

  上海に本社を置く閲文は、米アマゾン・ドット・コムの「キンドルストア」と同様のビジネスモデルを採用しており、電子書籍で中国本土最大手。6月末時点で著者640万人の960万作品を提供している。

  閲文の呉文輝共同最高経営責任者(CEO)は8日のインタビューで、「利用者のソーシャルネットワークを分析し、その好みを理解し、利用者に本のアドバイスすることができる」と説明、「すでに大量のユーザーデータを集めており、利用者の好みの分析が可能だ」と述べた。

テンセントからスピンオフした閲文集団が香港に上場

アジア: "(出所:ブルームバーグ)

原題:China Literature Soars in H.K. Debut After Tencent Spinoff (1)(抜粋)

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