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シーメンス、タービン受注減で大規模な人員削減を計画-幹部

  • 11月中旬にも人員削減計画を発表する可能性
  • タービン需要が急減、早急な回復を見込めず

ドイツのエンジニアリング会社シーメンスは、発電所に使われるタービンの受注急減を受け、パワー&ガス部門の従業員を大幅削減する計画を11月中旬にも発表する。事情に詳しい同社幹部が明らかにした。

  労働組合代表者との話し合いを経て、数週間以内に人員削減数や対象となる拠点などについて発表することになると、協議が継続中であることを理由に匿名で幹部は語った。ほとんどの削減はドイツ国内で行われるという。

  幹部によれば、シーメンスは世界のタービン需要が2018年から20年の間に111台に落ちこむと見込んでいる。11年は249台だった。同社の年間生産能力は約150台という。

原題:Siemens Is Said to Ready Job Cuts Amid Slump in Power Orders(抜粋)

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