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米デルタ航空:最大1.45兆円の単通路ジェット機の発注検討

  • 約100機の短通路機の発注に近づいている
  • エアバスとボーイングのいずれかから選択する
Travelers At LaGuardia Airport As Trump Travel Ban Goes Into Effect
Photographer: David Williams/Bloomberg
Travelers At LaGuardia Airport As Trump Travel Ban Goes Into Effect
Photographer: David Williams/Bloomberg

米2位の航空会社デルタ航空は、約100機の単通路機の発注に近づいている。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。発注額は最大約127億ドル(約1兆4500億円)になると見積もられている。

  協議が非公開として匿名を条件に語った関係者によると、デルタはエアバスのA320型機とボーイングの737型ジェット機のいずれかから選択するが、さらに最大100機を購入するオプション契約を求めている。交渉は進展しており、年内に決定が下される見通しだという。悪化しているデルタとボーイングの関係も試されることになる。

Change Agent?

  デルタはマクドネル・ダグラスの1990年代製ジェット機「MD-90」、老朽化しているボーイング757型機やエアバスA320型機の更新を目指している。同社は発注の正確な規模やその他の詳細についてコメントを控えた。

原題:Delta Is Said to Weigh Up to $12.7 Billion of Single-Aisle Jets(抜粋)

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