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AIG:7-9月期の赤字幅、予想より膨らむ-同業との違い浮き彫り

米保険会社アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)が2日発表した7-9月(第3四半期)の1株当たり純損益は1.91ドルの赤字となり、赤字幅はブルームバーグが調査したアナリスト7人の予想平均(0.79ドル)よりも膨らんだ。

  トラベラーズやプログレッシブ、オールステートなど住宅・自動車保険に一段と重点を置く米大手保険各社が深刻なハリケーン被害の期間にもかかわらず、ウォール街の予想を上回る決算内容となる中、例外的な存在となったAIGの株式は決算発表を受け、ニューヨーク時間午後4時56分(日本時間3日午前5時56分)時点で1.92ドル安の63.06ドルを付けた。

  AIGは深刻なハリケーン被害に見舞われたフロリダ、テキサス両州での企業や資産家向け保険ビジネスで大きなプレゼンスを占める。

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原題:AIG Can’t Pace Rivals as Earnings Miss Estimates on Storms (2)(抜粋)

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