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ニューウェル株急落、通期見通し下方修正-7~9月利益は予想届かず

  • 株価は一時21%安、2008年12月以来の大きな下げに
  • 通期利益の見通し上限を引き下げ、売り上げ鈍化見込む

2日の米株式市場では、ラバーメイドやシャーピーなどの家庭用品を手掛ける米ニューウェル・ブランズが一時9年ぶりの大幅安となった。新学期シーズンの業績が弱い数字だったほか、通期の業績見通し引き下げに反応した。

  ニューウェルは通期利益について、1株当たり最大2.85ドルとの見通しを示し、これまでの3.05ドルから引き下げた。為替要因などを除いた実質的な増収率は1.5ー2%と予測。従来は2.5-4%だった。

  ニューウェル株は一時21%安の32.50ドルと、日中取引としては2008年12月以来の大きな下げとなった。これはジャーデンと合併して以来の安値。

  7-9月(第3四半期)利益は1株当たり86セントと、アナリスト予想の92セントを下回った。実質的な増収率は0.4%だった。

Lagging Behind

原題:Sharpie Maker Crosses Out Its Forecast, Sending Shares Crashing(抜粋)

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