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ダウ・デュポン:人員削減と工場閉鎖へ-年30億ドルのコスト削減狙い

  • 売上高を10億ドル増やす目標をあらためて示す
  • 7-9月調整後売上高は183億ドル、予想上回る

ダウ・ケミカルとデュポンの合併で誕生したダウ・デュポンは、年間30億ドル(約3420億円)のコスト削減を目指し、人員削減ならびにオフィスと工場の閉鎖を開始する計画を明らかにした。

  同社は2日の発表文で、世界全体での従業員削減と工場の統廃合、資産閉鎖、購入節減を通じて目標の大半を達成する方針を示した。事業再編費用は20億ドルで、7-9月(第3四半期)に1億8000万ドル、10ー12月(第4四半期)に10億ドルそれぞれ計上する。

  ダウ・デュポンはまた、より広範な製品提供により新たな販売機会を見いだすことで売上高を10億ドル増やす目標をあらためて示した。

  7-9月の調整後売上高は前年同期比7.6%増の183億ドル。ブルームバーグがまとめたアナリスト調査の予想平均は180億ドル。一部項目を除いた1株利益は55セントで、先週発表の暫定決算と一致した。

原題:DowDuPont to Cut Jobs, Close Plants in $3 Billion Savings Push(抜粋)

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