コンテンツにスキップする

ドイツ:10月の失業者は前月比1万1000人減-景気の勢い鮮明

更新日時
  • ブルームバーグの調査では1万人減少が見込まれていた
  • 失業率は5.6%-東西ドイツ統一以降の最低

ドイツでは10月に失業者数が減少した。急増する需要に対応するため企業が雇用を増やし、既に力強い同国経済の勢いがあらためて鮮明になった。

  独連邦雇用庁が2日発表した10月の雇用統計によると、失業者数は季節調整済みで前月比1万1000人減の249万5000人。ブルームバーグが実施した調査の予想中央値は1万人減だった。失業率は5.6%と、東西ドイツ統一以降の最低を維持した。

  連邦雇用庁のシーレ理事は発表資料で、「雇用市場において極めて良好な展開が続いている」とし、「ダイナミックな雇用の伸びが続いており、新たな従業員を必要とする企業の需要も増えている」と説明した。

  ドイツ連邦銀行(中央銀行)は、同国経済が7-9月(第3四半期)も今年前半の成長ペースを維持したとみている。エコノミスト調査によると、14日公表の7-9月国内総生産(GDP)速報値は前期比0.5%増の見込み。

Labor-Market Strength

原題:German Unemployment Extends Decline as Economy Powers Ahead(抜粋)

(3段落目以降にコメントと独連銀の見通しなど追加します.)
    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE