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エマール・プロパティーズ、開発子会社IPOで15億ドル調達目指す

  • 8億株を1株当たり5.7-6.9ディルハムで売り出す計画
  • エマール・モールズによる2014年のIPO以来の規模に

エマール・プロパティーズは、アラブ首長国連邦(UAE)の開発部門の新規株式公開(IPO)によって最大15億ドル(約1700億円)の調達を目指している。同国のIPOでは2014年以来の規模となる。

  世界一高いビルのデベロッパーとして知られる同社は、傘下のエマール・デベロップメントの株式8億株を1株当たり5.7-6.9ディルハムで売り出す計画。2日に証券取引所に提出した届出書で明らかにした。エマールは同部門の株式20%を売り出す。募集は同日開始し、約10%がリテール投資家、90%が機関投資家向けとなる。22日にドバイ証券取引所(DFM)に上場する。

  ブルームバーグのデータによると、14年のエマール・モールズによる16億ドルのIPO以来の規模。

原題:Emaar Plans to Raise $1.5 Billion From Development Unit IPO(抜粋)

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