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豪州の住宅ブーム、「表向き終了」-UBSがデータ引用し指摘

  • 10月の豪住宅価格、前月比変わらず-コアロジック
  • 前年同月比では7%上昇-7月は10%を超える伸び率だった

オーストラリアの住宅価格は今世紀に入り倍以上となったが、最新のデータは相場の横ばいを示しており、豪州の住宅ブームは「表向き終了」したとUBSグループはみている。

  コアロジックが1日公表したデータによれば、10月の豪住宅価格は前月比変わらずとなった。前年同月比では7%上昇。7月は10%を超える伸び率だった。

  ジョージ・タレノウ氏らUBSのエコノミストはリポートで、「今起きているのは持続的で急激な減速だ。これは金融環境が引き締められつつあることを示唆しており、家計の資産効果低下を通じ消費の伸びを抑えると見込まれる」と指摘した。

Boom Over?

原題:Australia’s Housing Boom Over as Prices Flatline, UBS Says (1)(抜粋)

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