コンテンツにスキップする

アストンマーティン社長:日本販売2年で倍増、高級スポーツ好調

更新日時
  • 東京・北青山に国内最大の旗艦店開業、さらなる販売強化図る
  • 同社の英日間の貿易取引・投資額は今後5年間で5億ポンド規模に

英国の高級車メーカー、アストンマーティンのアンディ・パーマー社長兼最高経営責任者(CEO)は1日、来年の日本での販売が400台と昨年の2倍に増える見通しだとブルームバーグ・ニュースの取材に話した。

  日産自動車幹部として日本での豊富なビジネス実績があるパーマー氏は高級スポーツカー市場が好調な日本に、規模を3倍に拡大した新拠点を設けて販売を加速させるとしたうえで、「昨年は約200台、今年は300台、来年は400台となるとみている」と話した。

Palmer

アンディ・パーマー社長

Photographer: Kentaro Takahashi/Bloomberg

  日本自動車輸入組合によると、アストンマーティンの4-9月期新規登録台数は前年同期比62%増の159台。2014年の就任以来、日本に注力してきたというパーマー氏は国内でのディーラー網の拡充にも取り組んでおり、日本のディーラー網の規模は「来年には世界最大となる」と述べた。

  アストンマーティンは同日、東京都港区・北青山に日本での旗艦店となるショールームを開設。車両の販売やマーケティングだけでなく、アジア・太平洋地域のブランドセンターとしての機能も持たせる。
  

(上期の販売台数を3段落目に追加しました.)
    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE