フェイスブック、政治広告の情報開示を拡大へ-米大統領選干渉疑惑で

Photographer: Daniel Acker/Bloomberg
Photographer: Daniel Acker/Bloomberg

フェイスブックは27日、政治広告について情報開示を拡大すると表明した。自社ルールをテレビなど従来のメディアに義務付けられている水準に近づける。

  政治関連の広告主は自らの身元と所在地を証明しなければならなくなり、広告には資金提供者の開示情報が追加されると、同社はブログで説明。この規則は米国で開始し、その後に他の国・地域にも拡大する。

  フェイスブック、アルファベット傘下のグーグルとツイッターの3社は、ロシアの米大統領選に干渉する取り組みについて認識・対応していなかったとして米議員から批判を浴びている。ツイッターはすでに政治広告を巡り同様の情報開示計画を発表しており、26日には露メディア企業ロシア・ツデーとスプートニクの広告掲載を禁止する方針を示した。

原題:Facebook Will Disclose More on Political Ads, Similar to TV (1)(抜粋)

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