ツイッター:売上高とユーザー数が7-9月に拡大、再生の兆し示す

  • 月間アクティブユーザー数、前年同期比4%増の3億3000万人
  • 売上高は5億8960万ドル、アナリスト予想上回る
Photographer: Michael Nagle/Bloomberg
Photographer: Michael Nagle/Bloomberg

ツイッターは7-9月(第3四半期)の売上高と月間ユーザー数が市場予想を上回った。新規ユーザーと広告主の獲得に苦戦してきた同社に、再生の兆しが表れた。発表を受け、株価は上昇している。

  ツイッターの26日発表によると、7-9月の月間アクティブユーザー数は4%増の3億3000万人。1日一回以上利用するユーザー数は14%増え、4四半期連続で2桁の伸びを達成した。

  7-9月の純損益は2110万ドルの赤字(1株当たり3セントの赤字)と、赤字幅が縮小。一部費用を除く利益は1株当たり10セントで、アナリスト予想の7セントを上回った。売上高は4.3%減の5億8960万ドルとなったものの、ブルームバーグがまとめたアナリスト予想の5億8750万ドルを超えた。

  ツイッターによると、予想を上回る売上高は動画広告やデータ・ライセンスのプラットフォームがけん引した。

原題:Twitter Shows Signs of Life With Renewed Sales and User Growth(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE