カーライル創業者が共同CEOを退任、後任にヤングキン氏とリー氏

  • ルーベンスタイン、コンウェー氏は共同会長に退く
  • ダニエッロ氏は名誉会長に、取締役会には残留

カーライル・グループの創業者は、創業30年の同社を次代のリーダーに明け渡す。プライベートエクイティー(PE、未公開株)投資の大手企業に成長した同社で、初めて大規模なトップ交代が実施される。

グレン・ヤングキン氏

Photographer: Misha Friedman/Bloomberg

  カーライルが25日発表したところによると、デービッド・ルーベンスタイン、ビル・コンウェー共同最高経営責任者(CEO)の2人はそろって1月1日付で退任し、グレン・ヤングキン、キューソン・リー氏が後任に就任、ルーベンスタイン、コンウェーの両氏は共同会長に退く。もう1人の創業者ダン・ダニエッロ氏は名誉会長となり、取締役会メンバーに残る。

  コンウェー氏は現最高投資責任者(CIO)。共同CEO就任後、CIOの役職は企業買収責任者を長年にわたり務めているピート・クレア氏との2人体制となる。ヤングキン、リー、クレアの3氏は取締役会メンバーに新たに加わる。

原題:Carlyle’s Billionaire Founders Hand Reins to Youngkin, Lee(抜粋)

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