フィアット・クライスラー:7-9月利益は17%増、市場予想上回る

フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)の7-9月(第3四半期)利益は前年同期比で17%増加した。ジープ「コンパス」、マセラティ「レヴァンテ」、アルファロメオ「ステルヴィオ」などスポーツタイプ多目的車(SUV)の新型が利益率を押し上げた。

  24日の発表によると、7-9月の調整後利払い・税引き前利益(EBIT)は17億6000万ユーロ(約2350億円)と、ブルームバーグがまとめたアナリスト7人の予想平均である16億7000万ユーロを上回った。前年同期は15億ユーロだった。売上高は2%減の264億ユーロ。通期予想は据え置いた。

  この発表を受け、フィアット株は一時4%高と急伸した。

原題:Fiat Chrysler Profit Rises 17% as Jeep Compass Buoys Margins(抜粋)

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