FANG株が昨年11月以来の長期続落-アナリストは利益予想引き下げ

  • アマゾンとアルファベットは26日決算発表
  • 昨年夏は投資家の銘柄入れ替えで売りを浴びる
Photographer: Michael Nagle/Bloomberg
Photographer: Michael Nagle/Bloomberg

米フェイスブックとアマゾン・ドット・コム、ネットフリックス、グーグル親会社アルファベットのいわゆる「FANG」銘柄が再び下げている。23日はグループとしては1.7%下落し、5営業日続落。昨年11月の米大統領選直前以来の長期下げ局面となっている。

  FANGは昨年夏、投資家が勝ち組から出遅れ組にシフトする中で、売りを浴びた。S&P500種株価指数が23日まで6連騰する中、同様の展開が再び起こりつつあるのかもしれない。

  利益成長見通しに関する懸念もある。アナリストらがFANGの利益予想を引き下げる一方、市場全体の残る企業については上方修正していることをブルームバーグの集計データは示している。26日に決算発表するアマゾンとアルファベットの見通しは過去4週間にそれぞれ0.2%、1.7%下方修正された。

原題:FANGs in Longest Retreat Since Election Ahead of Google Earnings(抜粋)

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