キャタピラーが「最優秀株」、アナリストには明白-上昇率ほぼ一緒でも

  • 3カ月の株価上昇率はキャタピラー23%に対しボーイング24%
  • アナリストの利益見通し上方修正で比較すればボーイングを圧倒

米キャタピラーは過去3カ月、ダウ工業株30種平均の「最優秀株」の地位をめぐりボーイングと熾烈に争ってきた。この期間の株価上昇率はキャタピラーが23%、ボーイングは24%で、それぞれダウ平均の約3倍となった。だが、アナリストの目に勝者は明らかだ。

  利益見通しの改善で比較すると、キャタピラーが抜きんでている。中国の建設急増と鉱業回復に伴い、アナリストらは同社の今年の業績予想を23%引き上げた。対して、ボーイングは6.8%上方修正。ダウ平均全体についてはほぼ変わらず。

原題:Caterpillar Becomes Golden Child for Analysts Ahead of Earnings(抜粋)

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