ハズブロ:株価急落、トイザラス破産が売上高押し下げとの会社見解で

米玩具メーカーのハズブロは、10-12月(第4四半期)の売上高が市場予想の半分程度の伸びにとどまる可能性があるとの見方を示した。玩具小売りチェーンのトイザラスが先月、連邦破産法11条の適用を申請したことが響いた。

  ハズブロの売り上げの9%を占めるトイザラスは、債務再編に取り組みつつ店舗の操業を続ける計画。だがこの混乱が7-9月の売上高と営業利益に悪影響を及ぼしたと、ハズブロは23日発表した決算報告資料で明らかにした。23日の米株式市場でハズブロ株は一時、前週末比9.6%安まで売られた。

  ハズブロは10-12月の増収率を4-7%と見込む(アナリスト予想は11%)。

  7-9月売上高は6.7%増え17億9000万ドル(約2030億円)。アナリスト予想は17億7000万ドルだった。1株利益は2.09ドル(アナリスト予想1.94ドル)。

原題:Hasbro Tumbles After Toys ‘R’ Us Bankruptcy Rocks Sales Outlook(抜粋)

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