蘭フィリップスの7-9月、12%増益-中国での売り上げ増が寄与

  • 2017年の通期業績見通しを据え置き、増収率4-6%目指す
  • 調整後EBITDAは12%増の5億3200万ユーロ

医療関連機器などを手掛けるオランダ企業ロイヤル・フィリップスの7-9月(第3四半期)決算は前年同期比12%増益となった。中国での売り上げ増加が寄与した。同社は通期見通しを据え置いた。

  23日の発表によれば、調整後の利払い・税金・償却控除前利益(EBITA)は5億3200万ユーロ(約710億円)。売上高は継続事業ベースで同4%増の41億ユーロ。ブルームバーグがまとめたアナリスト予想平均42億3000万ユーロだった。

  フィリップスは年間増収率4-6%、EBITAマージンの年平均1ポイント改善を見込んでいる。

原題:Philips Quarterly Profit Rises 12% Amid Increased China Sales(抜粋)

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