米週間新規失業保険申請:22.2万件に減少、1973年以降で最低

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先週の米週間新規失業保険申請件数は前週比で減少し、1973年以来の低水準となった。米労働省によると、9日がコロンブスデーの祝日で、申請日が1日少なかったことも影響した。

  14日終了週の失業保険申請件数は前週比2万2000件減少して22万2000件と、1973年3月以来の低水準だった。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は24万件だった。

  8月下旬から9月初旬にかけてハリケーン襲来の影響で失業保険申請件数が急増していたテキサス州や南東部諸州での申請件数は反動要因でなお減少している。

  4週移動平均は24万8250件と、前週の25万7750件から減少した。継続受給者数は7日までの1週間に1万6000人減少し、189万人だった。

  統計の詳細は表をご覧下さい。

原題:Fewest Jobless Claims Since 1973 Show Firm U.S. Job Market (1)(抜粋)

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