BHP:7-9月の鉄鉱石生産、前年同期比3%減-市場予想下回る

世界最大の鉱山会社BHPビリトンの7-9月(第1四半期)の鉄鉱石生産は、前年同期比で3%減少した。オーストラリアのマウントホエールバック鉱山での火災や計画されていた補修作業が響いた。ただ、通期の目標は達成できる見込みだという。

  18日の発表資料によると、7-9月期の生産量は5560万トンと、ブルームバーグがまとめたアナリスト4人の予想中央値の5880万トンを下回った。前年同期は5800万トンだった。2018年6月通期の豪鉱山からの生産量については、第三者による購入分を含め2億7500万-2億8000万トンの目標に向けて引き続き順調だとしている。

  7-9月期の銅生産は、前年同期比14%増の40万4000トンだった。チリのエスコンディーダ鉱山での増産が寄与した。

原題:BHP First-Quarter Iron Ore Output Drops 3% to Miss Estimates (2)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE