米住宅市場指数:10月は5カ月ぶり高水準に、ハリケーン懸念緩和

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米住宅建設業者の景況感を示す10月の指数は、5カ月ぶり高水準に上昇した。大型ハリケーンがもたらした被害への懸念が緩和されたことを示した。

  全米ホームビルダー協会(NAHB)とウェルズ・ファーゴが発表した10月の米住宅市場指数は68と、前月の64から上昇した。ブルームバーグがまとめたエコノミスト調査では、10月の予想中央値は64だった。同指数で50を下回ると、住宅建設業者の多くが現況を「悪い」とみていることを示す。

  向こう6カ月の販売見通しは前月から5ポイント上げて78と、2005年以来の高水準に並んだ。一戸建て販売の現況指数は75と、前月の70から上昇した。購買見込み客足指数は48と、前月の47から上昇。前月比プラスは3月以降で初めてだった。

  地域別で見ると中西部と南部は上昇、北東部は変わらず、西部は低下した。

  統計の詳細は表をご覧下さい。

原題:U.S. Homebuilders Gauge at Five-Month High Shows Storm Recovery(抜粋)

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