米J&J:7-9月期は主力薬品の販売好調、通期予想を引き上げ

米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)の7-9月(第3四半期)決算では、主力薬品の関節リウマチ薬「レミケード」の販売が良好だった。

  17日発表によると、レミケードの第3四半期売上高は16億4000万ドル(約1840億円)。前年同期比では7.6%減少したものの、アナリスト予想の15億6000万ドルを上回った。

  同社は通期の調整後1株当たり利益予想を7.25-7.30ドルと、7月時点の7.12-7.22ドルから引き上げた。売上高は761億-765億ドルと、従来の758億-761億ドルから上方修正した。

  第3四半期は一部項目を除くベースの1株当たり利益が1.90ドルと、アナリスト予想平均の1.80ドルを上回った。売上高は197億ドル。市場予想平均は192億9000万ドルだった。

原題:J&J Fends Off Competition for Top Drug, Raises 2017 Forecast(抜粋)

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