「ハッピー・デス・デー」が首位、11位に「マーシャル」-北米映画

  • アカデミー賞候補狙う比較的小規模な映画に注目が集まる
  • ハッピー・デス・デーの興行収入2650万ドル-コムスコア推計
Source: Open Road Films

週末の北米映画興行収入ランキングは、低予算のホラー映画「ハッピー・デス・デー」(原題)が初登場1位となった。アフリカ系米国人として初の米最高裁判事に任命された故サーグッド・マーシャル氏の生涯を描いた「マーシャル」(原題)が11位に入り、アカデミー賞候補になりそうな比較的小規模な作品が注目を集めた。

  ブラムハウス・プロダクションズとコムキャスト傘下ユニバーサル・ピクチャーズのハッピー・デス・デーは興行収入が推計2650万ドル(約30億円)に達した。調査会社コムスコアが15日に電子メールで配布した資料で明らかにした。ボックスオフィスプロ・ドットコムのアナリスト予想は2000万ドルだった。同作品の製作費は480万ドル。

  米国とカナダの800を若干上回る映画館で封切られたマーシャルは300万ドルを稼いだ。製作費1200万ドルの同作品はオープン・ロード・フィルムズが配給。

  他の初登場作品では、ジャッキー・チェン主演の「ザ・フォリナ-」(原題)が1280万ドルで3位に入った。STXフィルムズの同作品はボックスオフィスプロでは1050万ドルと予想されていた。

原題:‘Marshall’ Biopic Kicks Off Awards-Bait Season at Box Office(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE