BofAが7-9月期に1065人削減、5年越しの人員整理を再開

  • 「これまでのようなペースで減ることはない」-ドノフリオCFO
  • 「プライマリーセールス」分野だけは過去1年に2000人余り増やす

バンク・オブ・アメリカ(BofA)は今年1四半期だけ雇用を増やした後、7-9月(第3四半期)に5年越しの人員削減を再開した。

  同行は第3四半期に従業員数を1065人(0.5%)減らし、21万人弱とした。今年に入って1四半期だけは20四半期以上で初めて増やしていた。

  BofAはブライアン・モイニハン最高経営責任者(CEO)が2011年にコスト削減計画を打ち出して以来人員削減を続け、計画で示した3万人を超え、結局8万人余りを減らしている。

  ポール・ドノフリオ最高財務責任者(CFO)は13日の電話会議で、人員数が「これまでのようなペースで減ることはない」とし、追加の削減は「非常に大きな数」にはならないと語った。また、「プライマリーセールス」という営業の分野でだけは過去1年に2000人余りを増やしたと明らかにした。

原題:BofA Cutting Staff Again After a Single Quarter of Hiring More(抜粋)

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