米AT&Tは中南米有料テレビ資産の株式売却の可能性を巡りアドバイザーを起用した。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。調達資金はタイム・ワーナー買収に伴う債務の削減に充てられる可能性がある。

  協議が非公開として匿名を条件に明らかにした関係者によると、AT&Tはこれらの事業の取り扱いについて最終決定を下していない。 AT&Tは同事業の売却に向けた買い手候補との交渉は行っていないという。

  どの資産が含まれるかにもよるが、市場は同事業の価値を80-100億ドル(約9000億-1兆1200億円)と評価する可能性がある。AT&Tの広報担当者はコメントを控えた。

原題:AT&T Is Said to Mull Share Offering of Latin American TV Assets(抜粋)

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