米カリフォルニア州、自動運転車の無人走行解禁に向け前進

  • 州車両管理局が公道実験のための規制緩和に関する修正案を公表
  • 来年6月までに公道実験が行われる可能性がある
Photographer: Justin Sullivan/Getty Images

米カリフォルニア州は11日、公道での自動運転車の無人走行試験の容認に向け新たな一歩を踏み出した。規制が過剰だとして企業側から批判されていた同州だが、引き続き規制の緩和を図る。

  カリフォルニア州車両管理局(DMV)は自動運転車の公道実験のための規制緩和に関する修正案を公表。来年6月までに実証実験が行われる可能性があるとDMV主任顧問を務めるブライアン・ソブレット氏が記者団との電話会議で述べた。一般市民が利用できる自動運転車を企業が投入できるようにすることも盛り込まれた。同州は3月に規制緩和の原案を示していた。

  カリフォルニア州は2014年9月から自動運転車の有人走行試験を認めている。州当局から州内での試験実施を許可された企業の数は42社に達した。

原題:Coming Soon to California: Cars Without a Human Behind the Wheel(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE