スペイン債が上昇-カタルーニャ州首相が対話模索表明で

更新日時
  • 10年債利回りは2bp低下し1.67%、一時は1.65%
  • ドイツ債とのスプレッドは4bp縮小の121bp

11日の欧州債市場でスペイン国債は値上がり。カタルーニャ自治州の独立派が直ちに独立するとは表明しなかったことで安心感から買われた。

  カタルーニャのプチデモン州首相は10日、独立を推進する権限を得ているが中央政府との対話を模索する間はその実施を停止すると述べた。

  ロンドン時間午後0時13分現在、スペイン10年債利回りは2ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の1.67%。一時は1.65%を付けた。ドイツ国債との利回り格差は4bp縮小し121bp。

原題:Spanish Bonds Rally After Catalonia Postpones Independence Call(抜粋)
Spanish Bonds Advance Amid Political Game of ‘Ping Pong’ (2)

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