米政府倫理局のトップは、トランプ政権の一部高官の行動が政府における倫理の重要性に関する見識を損なっていると「強く懸念している」と語った。

  政府倫理局の局長代行、デービッド・アポル氏は全ての行政機関部門責任者向けの今月5日付文書で、懸念を表明した。10日に公表された同文書でアポル氏は部門責任者に対し、政府内で「倫理へのコミットメントを倍加させる」よう促した。

  アポル氏のコメントは厚生長官だったトム・プライス氏が公費でプライベートジェット機を少なくとも24回使用した問題で辞任したことを受けたもの。これに費やされた公費は総額100万ドル(約1億1200万円)を超えた。

原題:Top U.S. Ethics Official ‘Deeply Concerned’ by Leaders’ Actions(抜粋)

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