米プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)は10日、株主であるネルソン・ペルツ氏の取締役就任を退けたと発表した。ただペルツ氏が率いるトライアン・ファンド・マネジメントは、取締役の選出投票は接戦で判断不可だったと述べている。

  P&Gは暫定集計に基づき取締役11席はすべて選出されたと述べた。その後、トライアンは最終的な結果が明らかになるまで時間が必要であり、社外監査官による正式な確認を待っていると表明した。

原題:P&G Declares Victory in Peltz Fight, But Investor Disputes Vote(抜粋)

最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE