米GE、ボーンスタインCFOが年末に退社-株価下落の中、人事活発

米ゼネラル・エレクトリック(GE)の幹部人事の動きが急だ。

  3カ月余り前にジョン・フラナリー氏が最高経営責任者(CEO)に決まった直後から始まった動きで、今度はジェフリ ー・ボーンスタイン最高財務責任者(CFO)が同社を去る。長きにわたってGEに勤務してきたベス・コムストック、ジョン・ライス両氏も退社する。3氏の退社は12月31日付。

  GEは後任のCFOにジェイミー・ミラー氏を指名。11月1日付で就任する。

  フラナリーCEOは、アクティビスト(物言う株主)のトライアン・ファンド・マネジメントから圧力を受ける中、来年末までに20億ドル(約2250億円)のコスト削減を目指し、経営のかじ取りの手を緩めない。来月には、ジェットエンジンやガスタービンなど同社のポートフォリオについて、見直しの可能性も含み自らの計画の概要を明らかにする予定だ。

  同社株は今年これまでに23%下落し、暦年としては2008年以来最低のパフォーマンスとなる軌道にある。
原題:GE’s New CEO Overhauls Top Ranks as Turnaround Quest Gains Steam(抜粋)

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