米モンサント:6-8月は予想外の黒字、ライセンス供与などが寄与か

  • 遺伝子組み換え大豆の販売増加を引き続き予想
  • 一時項目除いた1株利益20セント、市場予想42セント損失

種子会社最大手、米モンサントの6-8月(第4四半期)決算は予想外の黒字となった。同社は遺伝子組み換え大豆の販売増加をなお見込んでいると明らかにした。米国ではこうした大豆の種子とともに使われる除草剤で他の作物に被害が及んだと非難する声も上がっている。

  4日の発表によると、一時項目を除いた利益は1株当たり20セント。ブルームバーグがまとめたアナリスト14人の予想平均は42セントの損失だった。ブルームバーグ・インテリジェンスのクリス・ペレラ氏は今回の黒字について、税優遇措置やブラジルでの予想外のトウモロコシライセンス供与が主な要因だと指摘した。

原題:Monsanto Shrugs Off Herbicide Concerns With Surprise Profit (1)(抜粋)

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