印配車のオラ、ソフトバンクやテンセントから20億ドル調達-関係者

配車サービスを手掛けるインドの新興企業オラは、ソフトバンクグループと中国のテンセント・ホールディングス(騰訊)を含む投資家グループから20億ドル(約2240億円)を新たに調達した。事情に詳しい関係者が明らかにした。オラは米ウーバー・テクノロジーズとインドで競合する。

  このほか、タタ・グループ創業家出身のラタン・タタ氏と米カリフォルニア大学の投資部門が共同運営するベンチャーキャピタルファンドや、複数の米機関投資家も出資に参加したと関係者らは匿名を条件に話した。今回の資金調達後のオラの評価額は現時点でまだ不明。

  オラが調達した資金は、インド事業への注力継続と、自動車と運転手の供給拡大およびウーバーに対抗するための戦略的テクノロジーの増強に向けられると、関係者の1人は指摘。資金調達はまだ終わっておらず、最終的な額は変わる可能性もあるという。

原題:India’s Ola Is Said to Raise $2 Billion From SoftBank, Tencent(抜粋)

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