グーグル、米大統領選へのロシアの干渉疑惑で内部調査開始-関係者

Photographer: Jaap Arriens/NurPhoto via Getty Images

アルファベット傘下のグーグルは、ロシアに関係のある俳優が同社の広告やサービスを使って昨年の米大統領選に影響を及ぼそうとしたかどうか内部調査を開始した。事情に詳しい関係者1人が明らかにした。

  同関係者が匿名を条件に語ったところによれば、フェイスブックとツイッターはロシアと関係のある政治広告費やアカウントについて開示しており、フェイスブックは調査結果をグーグルと共有している。議会は11月の公聴会に3社幹部を招きロシアの選挙干渉疑惑について審議する予定。

  グーグルの広報担当者は「調査にはもちろん協力する。関連情報があればどう協力できるか検討している」とコメントした。グーグルの内部調査については米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)とリコードが29日に先に報じた。

原題:Google Is Said to Investigate Russia Meddling in U.S. Election(抜粋)

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