タタ・モーターズ、電気自動車1万台をインド政府から受注

  • 11月にまず500台を納車し、残り9500台は第2段階で引き渡し
  • 入札には日産、マヒンドラ・アンド・マヒンドラも参加していた

インドの自動車メーカー、タタ・モーターズは電気自動車(EV)1万台を供給する契約をインド政府から受注した。同国政府は排ガスと石油輸入の削減に取り組んでいる。

  報道情報局(PIB)の声明によれば、高級車部門ジャガー・ランドローバーを傘下に置くタタは、11月にまずEV500台を政府系エネルギーサービス会社EESLに納車する。9500台は後に納車する。

  EESLが実施した入札にはマヒンドラ・アンド・マヒンドラや日産自動車も参加していた。税金と5年保証を含めた1台当たりの価格は112万ルピー(約193万円)。連邦政府と省庁は向こう3、4年かけて公用車をEVに切り替えていく。公用車は約50万台に上る。

原題:Tata Motors Wins India Contract to Supply 10,000 Electric Cars(抜粋)

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