米ゴープロ、新「ヒーロー6」と初の全天球カメラを発表-需要喚起へ

ゴープロは、ウエアラブルアクションカメラ「ヒーロー」の最新バージョンと、仮想現実(VR)動画を撮影できる初の全天球カメラを発表した。高機能ハードウエアによって低迷する需要の押し上げを目指す。

  防水仕様の「ヒーロー6」は、ゴープロの特注設計プロセッサーを使用し、デジタルズームやさらなる画像安定化など改良された機能を提供する。価格は500ドル(約5万6000円)と、前のバージョンより100ドル高い。360度動画を撮影できるカメラ「フュージョン」の価格は700ドル。

  2016年に生産の遅れや新しいドローンのリコールなどに見舞われた後、 ニック・ウッドマン最高経営責任者(CEO)はゴープロのカメラをさらに使いやすくし、より幅広い消費者層に対して魅力を高めることに重点を置いてきた。新しい「ヒーロー6」はアプリケーション「クイックストーリーズ」と互換性があり、撮影されたコンテンツから短い動画を自動的に作成する。

原題:GoPro Unveils New Hero6 and Spherical Camera to Boost Demand(抜粋)

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