仏銀BNPパリバ、8100億円規模のサウジ発電所売却で助言へ-関係者

サウジアラビアは72億ドル(約8100億円)規模の発電所を売却する計画を巡り、助言を得るためフランスの銀行BNPパリバを起用した。事情に詳しい関係者が明らかにした。

  サウジの国営公益企業セイリン・ウオーター・コンバージョン(SWCC)はBNPパリバと協力し、発電所の買い手を見つける。非公開情報だとして関係者が匿名を条件に語った。SWCC民営化計画の一環だという。

  改革プログラムを推し進めるサウジ政府は、国営石油会社サウジアラムコの新規株式公開(IPO)を目指すなど大規模な国有資産売却を計画している。SWCCの広報担当者にコメントを求めたが今のところ返答はない。BNPパリバの広報担当者はコメントを控えた。

原題:BNP Is Said Hired to Advise on $7 Billion Saudi Power Plant Sale(抜粋)

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