米合法大麻はマクドナルドやタコベルに恩恵も、食欲増進効果で-調査

A McDonald's Corp. Big Mac meal is arranged for a photograph outside of a restaurant in San Francisco, California, U.S., on Wednesday, Jan. 22, 2014. McDonald's Corp., the world's largest restaurant chain, posted fourth-quarter profit that was little changed from a year earlier as U.S. same-store sales fell amid shaky consumer confidence and increased competition.

Photographer: David Paul Morris

米国で大麻を合法化している州では、「マンチ(空腹感)」がファストフードの売り上げに貢献している。

  大麻には食欲増進効果があることが示されているが、合法大麻薬局の利用者の多くはファストフード・チェーンを訪れていることが大麻関連の調査を手掛けるグリーン・マーケット・リポートとコンシューマー・リサーチ・アラウンド・カナビスの新たな調査で明らかになった。

  調査結果によると、合法大麻使用者のうち、過去4週間にマクドナルドの店舗で食事をした人は43%、タコベルが18%、ウェンディーズは17.8%だった。これらの数字は、合法大麻薬局に行かなかった人の回答をいずれもかなり上回った。

  2万7500人が回答した今回のオンライン調査では、バーガー・キングやKFC、ジャック・イン・ザ・ボックス、カールスジュニアなどのレストラン・チェーンも大麻使用者による消費金額が高かった。

原題:Legalized Cannabis May Be a Boon for McDonald’s and Taco Bell(抜粋)

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