東京23区新築マンション価格、21年から低下へ-日本不動産研究所

都心を中心に高止まりしている新築マンション価格は、20年まで上昇基調が続くものの、21年からは低下に転じる可能性がある。日本不動産研究所が分析している住宅マーケットインデックスによると、東京23区の新築マンション価格(1平方メートル、万円)はリーマンショック後の09年は75.5だったが、16年は93.4まで上昇した。今後も上昇が続き20年は95.9に達する見通しだが、21年から小幅な低下に転じ、25年は92.8の見通し。理由として、19年は10月に予定の消費増税の影響でマクロ経済が悪化し、21年以降は経済成長率が0.5%前後と低い伸びが予想されることがマンション価格に影響を与えるとしている。

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