米上院厚生委員長:超党派の取り組み再開へ-オバマケア撤廃断念で

米上院厚生教育労働年金委員会のアレグサンダー委員長は、医療保険制度改革法(オバマケア)撤廃に向けた上院共和党の努力が頓挫したのを受け、2018年と19年の医療保険市場安定化を目指すより小規模な超党派法案の取りまとめに再度取り組む考えを表明した。

  アレグザンダー委員長は26日、超党派法案への取り組みを再開するのに当たって条件も示し、より限定的なプランを立法化できる場合だけだと述べた。

  トランプ大統領やライアン下院議長は以前にこうしたプランは支持しない考えを示している。アレグザンダー委員長は、グラム、カシディ両上院議員がまとめたオバマケア撤廃法案が勢いづくまで超党派パッケージに取り組んでいた。

上院共和党がオバマケア撤廃法案の採決を断念したことについてブルームバーグのシンク記者がリポート。

(出所:Bloomberg)

原題:Senator Talks Up Bipartisan Health-Care Effort After GOP Failure(抜粋)

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