米20都市住宅価格指数:7月は前年比5.8%上昇-予想上回る伸び

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米主要20都市の住宅価格指数は7月に市場予想を上回る伸びとなった。堅調な需要や在庫不足が背景にある。

  S&P・コアロジック/ケース・シラーの26日発表によると、米20都市住宅価格指数(季節調整前)は7月に前年比5.8%上昇。ブルームバーグがまとめた市場予想の中央値は5.7%上昇だった。季節調整後の前月比は0.3%上昇した。市場予想は0.2%上昇。

  全米ベースの住宅価格指数は(季節調整前)は7月に前年比で5.9%上昇した。

  S&P指数委員会のデービッド・ブリッツァー委員長は、「ハリケーンの被害を受けたテキサス州やフロリダ州など南部の復旧需要で、今後供給への圧力が強まる見通しだ」と述べた。

  前年比での上昇率が最も大きかったのはシアトルで13.5%。ポートランドは7.6%上昇。ラスベガスも7.4%上げた。  

  季節調整後の前月比ではロサンゼルスとサンフランシスコが0.8%上昇と最大の伸び。一方でシカゴは0.2%低下した。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:Home-Prices in 20 U.S. Cities Increase More Than Forecast (1)(抜粋)

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