トランプ氏弁護士コーエン氏、公聴会で証言へ-見解公表に上院委失望

  • コーエン氏は19日に非公開の面談で質問に答える予定だった
  • 10月25日に上院情報特別委員会の公聴会で証言することに同意

トランプ米大統領の弁護士マイケル・コーエン氏は19日、上院情報特別委員会スタッフとの非公開の面談がキャンセルとなった後、同委員会による10月25日の公聴会で証言することに同意した。

  上院情報特別委のリチャード・バー委員長とマーク・ウォーナー副委員長は声明で、2016年米大統領選挙へのロシアの干渉疑惑を調査している同委は、コーエン氏に公のコメントを控えるよう要請していたにもかかわらず、スタッフとの面談前に同氏が記者向け発表文を公表したことについて「失望」し、「その結果、19日のインタビューを予定通り進めることを控えた」と説明した。

  コーエン氏は19日に連邦議会で記者団に対し、上院情報特別委が探している「全ての情報を提供できることを楽しみに戻ってくる」と述べた。弁護士のスティーブン・ライアン氏はその後、コーエン氏が10月25日の公聴会への出席を求める同委の要請に応じたことを明らかにした。

原題:Trump Lawyer to Testify Publicly After Irking Senate Committee(抜粋)

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