米シスコのチェンバース氏、取締役会を退く-ロビンスCEOが会長に

  • チャック・ロビンス氏は2015年7月にCEOに就任
  • 取締役会は規模縮小の見通し、構成メンバー11人に

インターネットの基幹的な機器を製造する最大手、米シスコシステムズはジョン・チェンバース執行会長が12月の再任を目指さない方針だと明らかにした。

  同社の取締役会はチャック・ロビンス最高経営責任者(CEO)を執行会長に指名する計画だ。シスコが18日に発表した。

  チェンバース氏(68)は1995-2015年にシスコのCEOを務めた。この期間に同氏は年間売上高12億ドルだったシスコを、同500億ドル近い企業へと導いた。

  ロビンス氏は15年7月にCEO職を引き継いだ。シスコによれば、年次総会では取締役会のメンバー数が11人に縮小される見通し。このうち10人は社外メンバーになるという。

原題:Cisco’s Chambers to Step Down From Board, CEO Robbins Takes Role(抜粋)

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