ボーイング、2019年にドリームライナー17%増産-マレンバーグCEO

  • 2019年までに生産ペースを月14機に加速-現在は12機
  • 787の力強い売り上げが続くとの自信の表れか

A Boeing 787-9 Dreamliner aircraft

Photographer: Bloomberg/Bloomberg via Getty Images

ボーイングは2019年に787(ドリームライナー)を増産する。デニス・マレンバーグ最高経営責任者(CEO)が明らかにした。

  長距離航空機市場の競争は厳しいが、ボーイングの動きは、炭素繊維複合材を機体に使用するドリームライナーの力強い売り上げが続くと、同社が自信を持っていることを示している。マレンバーグCEOは13日のモルガン・スタンレー主催のコンファレンスで、同社が22年まで787の受注を埋め始めており、これはワイドボディー機の買い替え需要による販売押し上げが見込まれる前の段階だと語った。

  同CEOによると、ボーイングはドリームライナーの生産ペースを現在の月12機から14機に加速させる。

原題:Boeing to Raise Dreamliner Output 17% in Boost to Cash Dream (1)(抜粋)

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