アントニオ猪木氏、自民に北朝鮮と対話したい人がいる

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  • 安倍首相の訪朝は非常に壁が高い、前段の交渉が大事
  • 北朝鮮側は仮に日本の国会議員団派遣なら受け入れ方針

北朝鮮を訪問していたアントニオ猪木参院議員(無所属)は13日、日本外国特派員協会で記者会見し、自民党の中にも北朝鮮との対話を希望する議員がいることを明らかにした。北朝鮮側からは仮に訪朝団派遣なら受け入れるとの方針を伝えられているという。

アントニオ猪木氏

Photographer: Andy Sharp/Bloomberg

  安倍晋三首相が訪朝を検討した場合は非常に壁が高いと思うと述べ、別の人間が前段の交渉をすることが大事と語った。猪木氏は自民党内が「今まで制裁一辺倒だった」のが、対話も必要だという風に「空気が変わりつつある」とした。戦争を回避するために対話をしたいという議員が「増えてきている」とも話した。具体的に対話を希望する自民党議員の名前について問われたが、「差し控えたい」と言及を避けた。

  猪木氏によると今回が32回目の訪朝で、李洙墉(リ・スヨン)朝鮮労働党副委員長と会談したほか、金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長とも会話の機会があったことを明かした。

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