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ヒラリー・クリントン氏、「候補者は卒業」-政治への関与は続ける

ヒラリー・クリントン氏

ヒラリー・クリントン氏

Photographer: Nikki Kahn/The Washington Post via Getty Images
ヒラリー・クリントン氏
Photographer: Nikki Kahn/The Washington Post via Getty Images

昨年の米大統領選で敗れた民主党のヒラリー・クリントン元国務長官は10日、二度と公職に立候補するつもりはないと述べつつも、米国の政治に足跡を残すのを諦めない考えを示した。

  クリントン氏は、2016年の大統領選とトランプ氏の予想外の勝利を記した回顧録「ホワット・ハプンド」(原題)の発売を12日に控え、CBSニュースとのインタビューで、「現役の政治家としての活動は終わった。候補者は卒業だ」と言明。「ただし、わが国の将来が文字通り危機にひんしていると考えており、政治への関与は終わっていない」と話した。

  大統領選での敗退から10カ月が経過した今、「自分の状態は良くなったと思うが、起こったことに満足したり解決したと感じたりしているわけでなく、まだとても心が痛む」と心境を語った。

原題:Clinton ‘Done With Being a Candidate’ as She Recalls 2016 Errors(抜粋)

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