NY原油(7日):小反落、ハリケーン後の製油所再開になお不透明感

7日のニューヨーク原油先物市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が小反落。ハリケーン・ハービー一過もなお主要製油所が操業を再開する見通しには不透明感が残る。

  IAFアドバイザーズ(ヒューストン)の調査ディレクター、カイル・クーパー氏はメキシコ湾岸は復旧の過程にあり、インフラに甚大な損害は見受けられないものの「不透明感は著しい」と指摘。「今はただ様子見に回っている人が多いようだ」と電話インタビューで述べた。

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は前日比7セント(0.14%)安い1バレル=49.09ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント11月限は29セント上昇の54.49ドル。

原題:Oil’s Post-Harvey Rally Stalls With Refinery Restarts Still Iffy(抜粋)

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