米衣料品チェーンのギャップは6日、「オールドネイビー」と「アスリータ」の両ブランドに経営資源を集中し、「ギャップ」と「バナナ・リパブリック」ブランドについては数百店規模で閉鎖する計画を発表した。

  投資家はこの発表を好感、同日のギャップ株は昨年10月以来の上昇率となる7.4%高の25.82ドルで終了。年初からは15%値を上げている。

  今回の計画は同社の成長にとって最も有望なけん引役となる電子商取引やバリュー価格商品、アクティブウエアといった分野に集中しようとするもの。ギャップとバナナ・リパブリックはそうした分野に課題を抱える。このため、同社は両ブランドで成績不振の約200店舗を閉鎖する一方、オールドネイビーとアスリータで新たに約270店をオープンする計画だ。  

原題:Gap Closing Hundreds of Stores in Shift Toward Old Navy, Athleta(抜粋)

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