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米フェイスブック:ロシアとの関係が疑われる広告支出を特定

  • 広告の目的は米大統領選に先立ち政治論争を起こすことだったと説明
  • フェイスブックは米捜査当局にこの事実を伝えた
A Facebook logo

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Photographer: Jaap Arriens/NurPhoto via Getty Images
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ソーシャルネットワークサービス(SNS)の米フェイスブックは6日、ロシアが運用している可能性が高い偽のアカウントに関連した約10万ドル(約1100万円)の広告支出を特定したと発表した。これらの広告の目的は2016年の米大統領選に先立ち、政治論争を引き起こすことだったとみられる。

  15年6月から17年5月までの間に行われた広告の大半は米大統領選挙に直接言及してはなかったものの、「広範なイデオロギー問題について、意見が分かれる社会・政治的メッセージ」を増幅する内容だったとフェイスブックは発表資料で説明した。これらの広告はフェイスブック上の約470の偽アカウントとページに関連していたという。同社はこの事実を米捜査当局に伝えた。

原題:Facebook Found Election Ad Spending Likely Linked to Russia (1)(抜粋)

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